メゾンフレグランスとオススメの香り

メゾン系フレグランスとはなんぞや？(自分メモページ)

めぞん一刻？(笑)

ちがーう。

検索してみました。

名駅経済新聞にはこうあります。
メゾンフレグランスは、家・家柄・自家製などの意味をもつフランス語の「Maison（メゾン）」から生まれた言葉で、家内工業的に生産された香水（フレグランス）のこと。
流行に流されることなく独自のコンセプトで香りをつくり続け、受け継がれた伝統や天然香料にこだわり、製法に忠実なため大量生産できないのが特徴。

ふむふむ。

なんとな～くわかりました。

名駅経済新聞さま、ありがとうございます。

以下、武蔵野ワークスさんによるメゾン系フレグランスブランドです。

クリード(CREED)、アニックグタール(ANNICK GOUTAL)、ネーデルランド(オランダ)、アニック　グタール
ロジーヌ(ROSINE)、カルトゥージア(Carthusia)、アクア・ディ・パルマ(Acqua Di Parma)
ラルチザンパフューム(L'ARTISAN PARFUMEUR)、ミラー・ハリス(Miller Harris)、ペンハリガン(PENHALIGON'S)
ケイコ・メシェリ(KEIKO MECHERI)、フローリス(FLORIS)、エトロ(ETRO)、セルジュ・ルタンス(Serge Lutens)
フレデリック・マル(FREDERIC MALLE)、サンタマリアノヴェラ(Santa Maria Novella)、ディプティック(DIPTYQUE)、ニュクス(NUXE)
クリーン(CLEAN)、ローラメルシエ(LAURA MERCIER)、ジョー・マローン(Jo Malone)、ルジャルダンホトルヴェ(Le Jardin Retrouve)

ルジャルダンホトルヴェ　ヴァーベナ↓
(こたみんさまからのプレゼントです)
画像 012.jpg